HISTORY Ⅰ

Chicago Poodle( 芝加哥貴賓狗 ) HISTORY Ⅰ專輯

19.夢

作詞:山口教仁
作曲:花沢耕太

ひとかけらの自信片手にやれることはやってきたつもり
だけどやることなすこと全て中途半端さタチが悪いな
途方に暮れる暇などないほど速さで時は流れる
とても歩調を合わせられずに いつも僕は遅れてばかりさ

「明日も宜しく」と自分につぶやいた
手探りの毎日で明日こそやっと何か掴めるの?

夢を見る事すら出来ずに怯えているだけじゃ何も出来やしないよ
だから行くしかないんじゃないの?
行けるところまでは There is no turning back now

ベットの中で育つ不安が朝になって僕にのしかかる
だけど泣いたりわめいたりしてもくだらないストレスつのるだけ
単調なリズムで流れる毎日も決して悪くない
派手にキメこむチャンスはいつもそこにあるような気がしてるんだ

「明日も宜しく」と自分につぶやいた
手探りの毎日で明日こそやっと何か掴めるの?

夢を垂れ流してきただけ今までの自分はもう終わりにしよう
だからやるしかないんじゃないの?
やれること全てを There is no turning back now

突っ立てるだけじゃ人生なんて知らん顔して通り過ぎて行くんだ
だから今やるしかないってことさ

夢をみる事すら出来ずに怯えているだけじゃ何も出来やしないよ
だから行くしかないんじゃないの?
行けるところまでは There is no turning back now

夢を垂れ流してきただけ今までの自分はもう終わりにしよう
だからやるしかないんじゃないの?
やれること全てを There is no turning back now